パワースポット発見!
庵治町の現場に通いながらずっと気になっていた
に勇気を出して訪れてみました。
なんと、歴史のある場所で
1590年、生駒親正公が高松城築城にあたって
城の鬼門(北東)の守り神として岩窟の奥に馬頭観世音菩薩を祀り、
月日が流れ寛永年間に高松城に入った
松平頼重公がここに勢至菩薩(せいしぼさつ)、十一面観世音菩薩を併せ
祀ったお寺でした。


四国本土の最北端である「竹居観音岬」は、
竹居観音寺の境内にあり竹居観音寺から
海沿いの参道を進んだ奥には、奥の院にあたる岩窟があり
古くからパワースポットとして重宝されている竹居観音岬は、
「観音崎」、「竹居岬」とも呼ばれています。
景色も最高によく一人で行った甲斐がありました。
私もパワースポットで力をいただいたので
午後からの仕事に集中したいとおもいます。